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カチオン電着塗装

カチオン電着塗装とは?

導電性のある水溶性塗料を入れたタンクに、被塗装物を浸漬し、被塗物を陰極(-)、電着槽内の隔膜室内に設置した極板を陽極(+)として、この間に直流電流を流すことで被塗物側に塗膜を析出さた後、硬化させることにより、優れた塗膜を得る塗装システムです。
 
カチオン電着塗装は、上塗り塗装の下地処理や、亜鉛鍍金の上塗りとして広く使用されております。
 
  カチオン電着塗装とは?
 
 
 

カチオン電着塗装の優れた特性

1.被塗物の構造に関係なく塗膜を一定の厚さに保つことが出来る。
 
2.防錆性のすぐれた塗膜が得られる。
 
3.つきまわりが優れているので、塗り残しがない。
 
4.塗料損失が少ない。
 
5.VOCをほとんど使用しないため、いわば環境適応型塗装法である。
 
6.塗膜のタレ・ワキ・溶け落ちがない。
 
7.耐蝕性に優れている。
 
8.エポキシ樹脂。環境対策のため、鉛フリーである。

 
 
 

塩水噴霧試験

(通常品)        
240時間   480時間   800時間
240時間   480時間   800時間
         
(クロスカット品)

 

       
240時間   480時間   800時間
240時間   480時間   800時間
 
 
 
 

主な用途

自動車部品・農機具・電気機器・産業機械・機器・建材、etc
 
 
 

カチオン電着塗装外観比較

カチオン電着塗装 比較
カチオン電着塗装 比較
 
 
 
 
 
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